どう暮らすか
こだわりをカタチにする家
わたしのお気に入り
= FAVO(フェイボ)
どう建てるかではなく、どう暮らすか。
「FAVO」は、あなたのこだわりの暮らしを
カタチにするシリーズです。
一人ひとりのライフスタイルにあった、
お気に入りの家での暮らしを叶えます。
もっと楽しくなる住まい
第17回
キッズデザイン賞
を受賞
第3回
日本子育て支援大賞
を受賞
子ども目線で考えることからはじまった
子どもから高齢者まで
みんなにやさしい家づくり
アイフルホームは「こどもにやさしいはみんなにやさしい」を基本理念に、地球にやさしく、安全で使いやすく安心な住まいを目指すキッズデザインを家づくりに取り入れています。
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子ども基準の安全仕様で、家族みんなの家庭内事故を抑制。耐震・断熱など性能面の強化や防災対策もしっかり。
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「かこむダイニング」をはじめ家族や仲間とさまざまな距離感で楽しめ、絆が自然に育まれる場をプランニング。
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間取りの工夫や動線計画、収納スペースの提案により、家事や育児がもっと楽に、スマートになるデザイン。
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「子育てをする」から「子が育つ暮らし」へ。子どもの感じる、考える、伝える力をやさしく育む住まいづくり。
10 FAMILY EXAMPLES
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01
子育ても家事も暮らしも
もっと楽しくなる住まい30代の夫婦と6歳の男の子、4歳の女の子の四人家族。
共働きで忙しくても、家族で過ごす時間を大切にしたいと思っています。
休日は公園や話題のスポットなど家族で出かけることが多く、
家でもみんなで遊んでいます。
一方平日の朝はバタバタ、夜も帰宅から寝かしつけまでが大変で、
時間に追われてイライラしてしまうのが悩みです。水まわりだけでなく寝室も、LDKのそばにプランニング。
家事の時短に加え、子どもの入浴から寝かしつけまで
基本の暮らしは1Fで完結できる間取り構成。
ウッドデッキなど、家族で過ごせる場も充実しています。 -
02
子どもの居場所が
たくさんあるお家30代の夫婦と6歳の男の子、3歳の女の子の四人家族。
ママはテレワークのパート勤務で家で過ごすことが多く、
子ども達はブロック遊びや創作が大好き。
家族での食事の時間を大切にしています。
子どもには出来るだけたくさんのものに触れて
体験することで、好きを伸ばしたり
興味を広げてほしいと思っています。玄関とリビングの仕切りをなくした開放的なLDKと、 壁一面の本棚があるベンチ付き階段が特徴。 2階には大きな収納と小上がりタタミや窓際のヌックがあるフリースペースを設けました。 どこで何をしよう?と想像がふくらむ、家の中のたくさんの居場所が楽しいお家です。
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03
子どもと育つ、家族で育む、
家族のきずなが深まる平屋3夫婦と8歳の男の子、1歳の女の子、柴犬と一緒に暮らしています。
パパも長男もスポーツ好き。
長男はサッカーをやっています。
ママは育休中で赤ちゃんのお世話は大変だけれど、
家族で出かけるのが楽しみ。
長男と兄弟のように育った柴犬はもう家族の一員。
今後は長男が自分から手伝いをしてくれるようになったらと期待しています。階段の上り下りがなく、部屋とLDKを回遊できる平屋。
赤ちゃんと一緒に成長する暮らしを考えたお家は
家族やペットにとっても、やさしい家になりました。
わが子とペットを見守りながら、にぎやかで楽しい生活を。 -
04
自然の光と風を感じながら、
のびのび子育てできる平屋夫婦と5歳の男の子・1歳の女の子の四人家族。
ママはインテリアコーディネーターという職業柄、
家で過ごす時間を大切にするナチュラル思考。
パパは雄大な自然を楽しむアウトドア派。
自然体での子育てと丁寧な暮らしに憧れて、
都心から郊外に移住しました。リビングとつながる広々とした中庭のある平屋。
ワンフロアのゆとりと吹抜けの開放感あふれるLDK、
家事や子育てのしやすい生活動線を大切にした空間が、
家族との時間も、自分だけの時間も楽しさでつつみます。 -
05
家族や仲間との絆が深まる
キッチンのある家夫婦と8歳の女の子、5歳の男の子のファミリー。
欧州出身のパパの海外赴任に家族も同行した経験から、
みんな社交的でホームパーティが大好き。
家族や親族、友人たちと楽しく過ごし、
絆を深める時間を大切にしています。
来客が多いので家はいつもきれいにしていたい。
パーティグッズが多いので豊富な収納を希望しました!パブリック空間を1階に、寝室は2階に集約しました。
LDKとデッキを合わせれば、広々パーティ空間が出現。
ダイニングキッチンに設置した大きなL字型カウンターは、
食事を出したり片づけたりも、動線が短く楽にできます。 -
06
"家族が自然と集まる
スキップフロア"のある家夫婦と保育園に通う子どもが二人。
ママはアクセサリー作りや、DIYで空間をアレンジするのが好き。
パパは写真や動画編集、ゴルフが趣味。共働きで忙しく、
趣味の時間が十分にとれないのが悩みです。
子どもたちには好きなことを思いきりやってほしいと
願う反面、汚れたり、片付けたりの大変さを思うと、
ダメと言ってしまうことも。LDKの床よりも高い位置にしたスキップフロアのある家。
段差によって空間をほど良くゾーニングすることで
家族のそばにいながら、自分の時間を楽しめます。
2階に洗面・浴室と室内干しスペースを設けました。 -
07
自分の好きな
鑑賞時間を楽しむ定年後に仕事も落ち着き、時間にゆとりが生まれた夫と、
趣味の時間も夫婦の時間も楽しみたいと思う妻。
働いている娘と、愛猫と一緒に暮らしています。
ふだんはお互いのやりたいことを尊重して思い思いに過ごしますが、
休日は夫婦で旅行を楽しむことも。
いつもマイペースなネコちゃんが、
親子の暮らしに彩りを添えてくれます。やっぱりあるとホッとする、畳敷きの小上がり和空間。
二人の趣味の音楽・映画鑑賞もゆったりできてうれしい。
2階には、家族みんなのものをしまえるWICがあるから
片づけや掃除も楽になって、その分暮らしを楽しめます。 -
08
空間を有効活用する
工夫に満ちた家共働きの夫婦と6歳の女の子の三人家族。
都内在住のためマイカーは必要なく、週末には電車やバスで
美術館や博物館など、近隣のスポットに行くのが楽しみです。
子どもにはいろんな体験をしてほしいので、年に数回、家族旅行にも出かけます。
二人ともフルタイム勤務のため、家事は時短で効率よくすませたいと思っています。空間を縦に広げて有効活用する都市型3階建ての住まい。
LDKと洗面・浴室を2階に配し、家族の暮らしの中心に。
最上階にはルーフバルコニーやファミリースペースなど
ゆとりある暮らしを育む空間をプランニングしました。 -
09
自分らしく暮らす
新しい同居スタイル欲しかったのは、3世代6人が暮らしやすい家です。
週末には6人で地元のサッカーチームの試合を応援しに行くのが楽しみ。
共働きなので、平日は夕飯ができるまで
子どもたちが祖父母の部屋で遊びます。
祖父母とは生活リズムは違うので、
LDKは別々にしてお互い気兼ねせずに暮らしたいですね。玄関と浴室は共用、それ以外は世帯ごとの空間づくり。
親世帯は1階のみで生活でき、2階は子世帯専用の空間に。
1階の寝室と浴室を離れて配置しているので、
お互いの生活リズムが違っていても気にならず、快適に過ごせます。 -
10
家でも外空間を楽しむ
暮らし家族構成は、夫婦と7歳、4歳の男の子です。
週末や少し長い休みがとれたら、家族みんなでキャンプへGo!
遠出をせず、家の庭でBBQをするのも大好きです。
子どもたちには自然の中でいろんな体験をしてほしい。
キャンプから帰ってきたら大量の洗濯物が出るので、
洗濯スペースの充実とテントや寝袋をしまっておける空間はマストです。アウトドア派の家族も、のびのび快適に過ごせる住まい。
内と外をゆるやかにつなぐ庭は、もうひとつのリビング。
友人を呼んでBBQをするときも、生活感を出さないよう
収納空間や洗濯動線にもさまざまな工夫をしています。