リビングと畳って本当は相性がいい!
肌触りがサラッとしていて、どことなく落ち着く香りの畳。
お子様のお遊びやお昼寝にもうってつけのスペースだけど、一部屋和室をつくるのはちょっともったいないかも…と思っている方が多いのでは?
和のイメージが強い畳も、実はリビングに意外と溶け込むんです♪今回は、リビングの中の畳コーナーをご紹介します。
カラートーンを合わせたナチュラルな畳コーナー
壁やフローリングと同系色の畳を用いることで、洋風のフローリングと違和感なくマッチ。フラットなつくりなので、部屋も広く感じられるのがポイントです。
小上がりになったお座敷で、立体的な空間に
まるで飲食店のような段差なので、ベンチのように腰をかけてくつろげるのが嬉しいところ。寝転がっても、目線が高いため床に寝ている感じが少ないのも魅力です。
畳は普段使用する部分だけ!実用性の高いレイアウト
スペースの都合で畳コーナーがつくれないという方には、ミニマムなレイアウトなら実現可能に。ちょっと作業がしたいときや、お子様が宿題をするときに便利です。
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