家族の命を守る!災害に備える家づくり“これやって!”7選
大きな収納を作る、安全な場所を作るなど、家づくりでできる対策を7つ紹介します。
現在家づくり計画中の方、ぜひ参考にしてください!
1.パントリーを作る
食品は入れ替えながら食べれば無駄にならず、災害時にも役立つのでおススメです!
最低3日~1週間分備えておきましょう。
2.大きな収納を作る
食料以外にも、生活必需品の準備を!普段の生活に必要なものも多めにストック。
オムツやサニタリー用品等配布してもらいえない場合も想定してしっかり備えましょう!
3.壁面収納
地震でも倒れてこないので安心♪扉があると、中の物も下に落ちないので安全です。
4.安全な場所を作る
地震のとき、家具や棚が倒れてこない安全な場所を確保しておきましょう。
設計の段階で、家の中の危険を想定しておくことが大切です。
5.高気密高断熱
外気の影響を受けにくく、室内の温度が安定するため、停電時でも快適な環境が維持されます。
6.太陽光発電と蓄電池
災害時に自宅にとどまることができたとしても、停電してしまうとさまざまな機能が停止し、住み続けることが困難に。
太陽光発電と蓄電池があれば、停電しても昼間は太陽光発電した電気、夜間は蓄電池の電気を使って生活できます。
7.エコキュートを設置
災害時には貯水タンクとしても役立ちます。
家づくりの計画の段階から、災害に備えましょう。
アイフルホームでは、家づくり相談会を常時開催中です♪お気軽にご相談ください!